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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1981-04-07 第94回国会 衆議院 環境委員会 第4号

台風銀座と言われております志布志湾の状況、また異常な風力と波浪、あるいは台風時における避難の状態、こうしたことを見てみますと、港湾拡大改定そうしたことにおける状況調査というものを、運輸省第四港湾建設局昭和四十九年三月、委託先日本海難防止協会台風対策基礎調査委員会、こうした機関を通じて調査をされているわけでありますが、まずこのことについては御存じでしょうか。

新盛辰雄

1977-10-26 第82回国会 衆議院 建設委員会 第2号

二十年前の状況と申しますと、国県道でも舗装延長かわずか一万キロに過ぎなかったような状況でございまして、その後五カ年計画拡大改定を繰り返しながら第七次まで約三十兆ぐらいの投資をいたしまして、一応日本道路というものは、当時の状況から見ますとかなり改善されたということは言えようかと思います。

浅井新一郎

1977-10-07 第82回国会 参議院 建設委員会 第1号

個々の陳情の内容につきましては、宍道湖流域下水道事業促進、斐伊川及び神戸川の治水対策山佐川総合開発事業及び水道用水供給事業促進、島根県沿岸の特定海岸指定高速自動華道建設促進上乃木菅田線(松江第三大橋)街路事業土地区画整理事業促進一級河川江の川直轄区間延長河川改修事業海津保全事業砂防事業促進、急傾斜地崩壊対策事業に対する受益者負担の軽減、道路整備五カ年計画拡大改定道路整備事業

土屋義彦

1977-03-10 第80回国会 参議院 建設委員会 第4号

生活環境の改善及び公共用水域水質保全のため必要不可欠な公共施設であることは、これももちろんでありまして、わが国における下水道整備、この立ちおくれをいかに進めていくかというような点につきましては、昭和三十八年度に初めて第一次下水道計画というものが出まして、五カ年計画というものを策定いたしまして、その後四十二年度の第二次五カ年計画、それから四十六年度の第三次五カ年計画、したがって、これをさらに拡大改定

長谷川四郎

1976-05-10 第77回国会 衆議院 建設委員会 第6号

もちろん前回の五カ年から今回の五カ年には二・八倍以上にふえておりますから、次の五カ年にまたこのようにふえるということを仮定すればかなり短期間に達成できるわけですけれども、絶対額が非常にふえてきたことから見ますと、さらに二・何倍というような拡大改定は実際上困難であろう、こういうこともあわせ考えますと、やはり六十年達成の目標というものは、私どもはできれば六十五年ぐらいと思いたいのですけれども、正直なところは

吉田泰夫

1974-03-29 第72回国会 衆議院 建設委員会 第9号

できるだけ今後ふやしまして、欧米並み、あるいはそれに近づけていこうという公園整備計画の実行、あるいはその拡大改定ということが今後の大きな課題になっておるわけでございます。しかし、それだけで都市オープンスペース、緑というものが確保されるはずはないわけでありまして、そのほかにも民有の形での開発規制手法による制度というものがどうしても必要だ。

吉田泰夫

1973-09-19 第71回国会 衆議院 建設委員会 第34号

金丸国務大臣 下水道整備は現在、昭和四十六年度初年度とする第三次下水道整備五カ年計画に基づいて実施されておりますが、本年二月十三日における経済社会基本計画閣議決定をはじめとして、公害防止計画策定地域拡大水質環境基準設定水域の増加、琵琶湖総合開発特別措置法等各種地域立法の制定の動向等を通じて、下水道整備に対する世論の要請がますます高まってきておるので、現行の五カ年計画拡大改定して、新

金丸信

1973-07-10 第71回国会 参議院 建設委員会 第19号

これを今後とも着実に実行し、機会をとらえて拡大改定していくということが何よりも大事であろう、そういう都市公園を大幅に増大していくということが第一であります。しかし、都市公園だけで都市緑化がはかれるわけでありません。そのために、ありとあらゆる機会あるいは予算を投じまして、緑化につとめなければならない。

吉田泰夫

1973-06-19 第71回国会 参議院 建設委員会 第13号

年度はその第三年度目に当たっておりますが、各所で、各地域水質環境基準類型指定あるいは公害対策基本計画の樹立というようなことが進んでおりまして、現行の五カ年計画のワクでは、とても今後の需要量に対処できそうもないというようなことで、実は、先般、都市計画中央審議会にそのあたりのことを諮問しましたところ、まだ本審議会にはかかっておりませんが、下水道部会というところでは、明年度から新たに五カ年計画拡大改定

吉田泰夫

1972-09-28 第69回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号

このため、現計画の大幅な拡大改定地方公共団体所要財源について予算的措置を講ずるよう要請されました。なお、交通信号機設置に対する国庫補助は二分の一とされておりますが、現実の基準単価よりも低く査定されるため、実質的におおむね三分の一補助となっており、各県からは、その補助単価を引き上げること、交通安全対策特別交付金配分基準適正化をはかることの要請がありました。  

柴田利右エ門

1972-09-19 第69回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

次は、道路整備緊急措置法等の一部改正法律案でございまして、これは道路交通需要の増大と多様化に伴いまして、現行の五カ年計画拡大改定いたしまして、来年度初年度とする新たな五カ年計画を策定いたしたいという内容のものでございます。  次は、道路法の一部を改正する法律案。これは、道路交通の安全と円滑をはかるため、信号機等道路附属物とするという内容等のものでございます。  

大津留温

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

おっしゃいますように、この法律施行後、平和産業港湾都市として完結するような計画といたしまして、都市計画できめておりますその全事業量——毎年進捗率、それから事業費事業量を定めまして、これを検討しつつ、その状況を国会に報告している次第でございまして、おっしゃるように、また必要があれば、全事業量拡大改定しつつ進捗率を上げていく。こういうやり方でその事業拡大及び完結を急いでいる次第でございます。

大塩洋一郎